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2016.12.05

ドリップコーヒーの淹れ方【KONO式】

朝晩が寒くなってきて、ご家庭でホットコーヒーを楽しまれる方も多いかと思います。

 

今回は、コーヒーを淹れたことがない方も、ご家庭で本格的なコーヒーを楽しんで頂けるように、FAVORITE COFFEEオススメのハンドドリップで“美味しいコーヒー”を淹れるコツをご紹介させていただきます。

 

【用意するもの(2人分)】

    ・ドリッパーセット
    ・細口ドリップポット
    ・コーヒーミル
    ・コーヒー豆(20〜30g)

今回使用するドリッパーは、KONO(コーノ)。ネルドリップ(布製フィルターを使う抽出方法)での粉の膨らみの再現をイメージして作られた円すい型ドリッパーです。

 

【準備】

⑴一人前(160cc)に対して、10gから15gを目安にミルでコーヒー豆を挽き(中挽き〜中粗挽き)、挽いた粉をペーパーフィルターをセットしたドリッパーにいれます。この時、軽くゆすってならした後に真ん中にくぼみをつけておいてください。
※コーヒーミルの無い方は豆を買うお店で挽いてもらってください。

 

⑵沸騰したお湯を細口ポットに移し、1分ほど待てば適温になります。お湯の温度は1〜2人分の場合は90℃が適温です。

 

 

【コーヒーを淹れる】

⑴最初は粉の中心に、雨だれのようにポタポタとお湯を落としていきます。コーヒー液の最初の一滴が落ちるまで30秒ほどかけます。
※コーヒーの粉にゆっくりとお湯を浸透させることで成分を抽出しやすくします。きっちりと浸透すると粉がハンバーグのように膨らみます。

 

⑵コーヒー液が落ち始めたら、中心から円を描きながら500円玉ぐらいの大きさまで範囲を広げ、ゆっくりお湯を注ぎます。
※抽出量の1/3まではこの状態を続ける。

 

⑶1/3を抽出したらお湯の注ぐ速度を上げて円を描くように注ぐ。コーヒーの粉が凹まないように、一定の速さで注ぎ続けます。

 

⑷目標量まで抽出したら、泡(アク)が落ちる前にフィルターを外します。
※泡もポットに落ちると雑味が混ざってしまうので注意してください。

 

 

抽出したコーヒーをカップに注げば完成です!

 

ドリップは、粉の粗さや、粉の量によって味を変えることができます。苦すぎると感じたら粗く、薄いと感じたら粉を増やすか少し細かくしてみてください。

 

ちなみにお湯の温度が高すぎると過抽出となり、苦味やエグミが強くなるので注意してくださいね!

 


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